リテラシーとは「読み書き」のことです。
IT(情報技術)が発達した現代の「読み書き」はこれまでの「読み書き」だけでは不十分です。
それは、これまでの「読み書き」が紙を基本としたものだからです。
読書と編集は、ITの時代に必要な「読み書き」を学べる場を提供します。
身近なITエバンジェリスト
千葉直樹です
パソコン第一世代。中学生の頃に電器屋さんに入り浸ってBASICを習得して以来のコンピュータ人生。
大手メーカー系ソフトウエア会社にエンジニアとして30年勤め、製造業・流通業のシステム開発やサポート、パソコンOS開発、ロボット研究などに従事。
本好きから退職後に「読書と編集」を屋号に開業。
著者になる人を支援するなかでITリテラシー教育の重要性に気づき、そのための講座の実施を中心に活動している。
猫好きで、退職後に出会った人たちからは「にゃおさん」と呼ぼれている。